【講演報告】「当事者の声は、どうやったら伝わるの?」(みんなでつくろう、これからの医療 with Heartプロジェクト オンラインワークショップ、2022年10月23日)
日本医療政策機構アソシエイト 塚本正太郎が、一般社団法人ピーペックが運営する「みんなでつくろう、これからの医療 with Heart プロジェクト」オンラインワークショップにおいて講義を行いました。
「当事者の声は、どうやったら伝わるの?」と題した講義では患者・当事者参画(PPI: Patient Public involvement)の必要性やその方法について解説しました。当機構が実施している患者当事者プラットフォームプロジェクトや循環器病対策推進プロジェクトにおける政策提言活動を参照しながら、患者・当事者の方々の具体的な政策決定過程への参画方法や、実施する際の注意点について紹介しました。
開催報告全文はこちらからご覧ください。
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